お知らせ

対面授業は行いません．令和２年度前期分の自然言語処理Aは当面オンライン授業として実施します．授業は4月14日（13:00-14:30）から開始します。授業の参加を考えていてまだ履修登録していない方も歓迎していますが，その場合は事前にメールを下さい．授業参加の方法は只今検討中ですが，参加される方は以下の準備をお願いします：

• パソコン（ノート，デスクトップ）
  • ChromeかFirefox同様のブラウザが利用できるOS
  • 注意：スマフォやタブレットのみの参加だと一部の授業に参加ができない恐れがあります
• マイクとスピーカ（ヘッドフォンなど）
• インターネット環境

上記で準備できないものがあったら事前にメールを下さい．

授業実施場所と時間

実施時間は時間割通りの火曜日13:00-14:30ですが，オンライン化に伴い多少縮小することもあります．

アンケート等

初日は授業に参加してくださる皆様からアンケートに回答して頂きます．

本

補足資料としてはDan Jurafsky & James H. MartinのSpeech and Language Processing (3rd ed. draft)やオンライン記事及び論文を読みます．

Google Colab

授業の一部はGoogle Colaboratory (“Colab”)を用いて行います。 Colabの使用には予めGoogleのアカウントを取得することが必要です。

JupyterHub

JupyterHubはプログラミングや自然言語処理ツールをブラウザから使用できる環境です．この授業のために専攻のサーバを用意して，運用しております．アクセス方法などを初回授業後に開示します． Colab上ではほとんどのことができますが，一部のNLPツールの使用についてはこの環境が使いやすいです．

2020年度春季講義日程

資料をアクセスするための認証は第一回目の授業でお知らせします．