Dazai_O_Aitobinitsui.md 411 、委細かまわず、花束持って、どんどん部屋へ 上っていっ て、奥の六畳の書斎へはいり、 Dazai_O_Arutohaideru.md 75 二階から 降りて行っ て梯子段の上り口から小声で佐吉さんを呼び、 Dazai_O_Gyofukuki.md 116 あるから、スワひとりを残してふもとの村へ おりて行く のであった。 Dazai_O_Gyofukuki.md 126 父親は早暁から村へ 下りて行っ たのである。 Dazai_O_Hifutokokoro.md 271 エンマの、こうして 落ちて行く 路が、私には一ばん女らしく自然のもの Dazai_O_Hinotori.md 373 階段を 降りて行く 青年の足音が聞えなくなってから、ふっと Dazai_O_Hinotori.md 522 、ひい、ふう、みい、と小声でかぞえながら 降りていっ て、谷間の底の野天風呂にたどりつき、提燈 Dazai_O_Kazenotayori.md 620 私は岩風呂へ 降りて行っ て、そこからスリッパのままで釜が淵の Dazai_O_Kazenotayori.md 643 取り戻して、部屋を出てまた岩風呂のほうへ 降りて行く 途中で、その財布が私の浴衣の背中の Dazai_O_Nijusseiki.md 47 だんだん下に 落ちて行く 。 Dazai_O_Nijusseiki.md 48 ひらいて悠々涼を納めながらも、だんだん下に 落ちて行く 。 Dazai_O_Pandoranohako.md 648 坂路を、アスファルトの県道の方へ、ゆるゆると 降りて行っ た。 Dazai_O_Pandoranohako.md 658 包まれ、松の並木に見え隠れしながら坂路を 降りて行く 今、ご自身の若い魂を、最も厳粛に Dazai_O_Romandourou.md 398 その美しい金の綱を伝って、するする下へ 降りて行き ました。 Dazai_O_Romanesuku.md 29 いや、太郎がひとりで 登っていっ たにちがいないのだ。 Dazai_O_Romanesuku.md 30 けれどもなぜ 登っていっ たのかその訳がわからなかった。 Dazai_O_Sarugashima.md 69 金色にかがやく断崖を一匹の猿がのそのそと 降りて来る のだ。 Dazai_O_Sarugashima.md 71 「 降りて来い 。 Dazai_O_Sarugashima.md 252 降りて来い よ。 Dazai_O_Shinjunokoto.md 506 舞鶴城跡の石の段々を、多少ぶるぶる震えながら のぼっていっ て、やっと石垣の上の広場にたどりつき、見る